夢人日志




「オバァの祈り」 咲詩
美ら島の 美ら海が 汚れいく
ご先祖様が守ってくれた 
大事な、大事な宝物
口に出しては云わないけれども
心の中で泣いている
七十過ぎたこのオバア
何もできない情けなさ
黙って座って願いを託す

美ら島の 美ら海が 消えていく
私のオジィが守ってくれた 
大事な、大事な宝物
強行姿勢はとらないけれども
肝の中で泣いている
八十過ぎたこのオバア
何もできないはがゆさに
黙って座って心で叫ぶ

美ら島の 美ら海が 奪われる
部落のみんなが守ってくれた
大事な、大事な宝物
武力行使はしないけれども
胸の中で泣いている
九十過ぎたこのオバア
何もできないこの辛さ
黙って座って想いを祈る


  



「てぃんさぐぬ花」
1.
てぃんさぐぬ花や
爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や
肝(ちむ)にすみり
2.
夜走(ゆるは)らす船(ふに)や
にぬふぁ星(ぶし)目当(みあ)てぃ
我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や
我(わ)んどぅ目当(みあ)てぃ
3.
天(てぃん)ぬぶり星(ぶし)や
ゆみばゆまりゆい
親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や
ゆみんならん
4.
言(い)ち足らん事(くとう)や
一人たれいだれい
互(たげ)に補(うじ)なてぃる
年(とうし)や老(ゆ)ゆる
5.
誰(たる)が上(いい)になてぃん
し情(なさき)どぅ頼(たぬ)む
なさきねん浮世(うきゆ)
渡い苦(ぐり)さ

◆ホウセンカの花は爪先に染めなさい。
親の言うことは、心に染めなさい。
天の群星は数えようと思えば数えきれるけど、
親の言うことは、数えられない。
夜、沖に出る舟は北極星が目当て、
私を産んでくれた親は私が目当て。
宝石も磨かなくては錆びてしまう朝晩心を磨いて、
世の中を生きていこう。
誠実な人は後はいつまでも、
思っていることが叶って幸せである。
成せば何事も成ることであるが、
成さぬ故に成らないのだ。
  



連愛

作詞 西口賢治 / 作曲 村久範
1.あなたのとなりの人に 一人だけ愛を語ろう
あなたのとなりの人に 一つだけ夢を伝えよう
そうすればみんなが つながり合える
結び合い 支えあい 譲り合い 分かちあい
人はみんな愛し合える つながり合える
たった一人の人を 愛せなくて あなたは・・・
たった一人の人を 救えなくて あなたは・・・夢を語るのか

2.あなたのとなりの人に 一人だけ愛を語ろう
あなたのとなりの人に ささやかな平和を伝えよう
この星は明日も まわり続けるから

たった一人の人を  愛せなくて あなたは・・・
たった一人の人を  守れなくて あなたは・・・
たった一つの島を  愛せなくて あなたは・・・
たった一つの星を  救えなくて あなたは・・・
 
あなたのとなりの人に 一人だけ愛を語ろう
あなたのとなりの人に 一つだけ夢を語ろう
一つだけ夢を語ろう  一つだけ夢を語ろう

  



「美世咲の月」
天に輝く銀の月
すべてのものとすべての人を
包み込んで光を注ぐ
心は癒され心は和み
月を拝んで願いが叶う
ここは美世咲 夢が咲
満月の夜この海に
天使がここに舞い降りて
『愛と平和が美しく
この世に咲きますように』
唱えて月に舞い戻る
海に輝く青い月
すべての大地とすべての海を
包み込んで光を放つ
月を拝んで祈りが叶う
ここは美世咲 愛が咲く
想いは叶う
願いは叶う
祈りは叶う
ここは美世咲
気が咲くところ
  



「精一敗の賛歌」
人生に常勝はない
勝ちもあれば敗けもある
勝っても学び敗けても学ぶ
君よ、胸を張って誇るがいい
精一杯汗を流し
精一杯練習して
その上での精一敗であれば
この精一敗は
きっと君の人生に生きてくる
  

  

  
http://img03.ti-da.net/usr/k/e/n/ken2492/syodos012.jpg
  

  


60兆の夢
 私の体に流れている西口賢治の血、その血潮は熱くいつも燃えている。血液はどのような成分になっていてどのような働きをしているのだろう。どれぐらいの量なのだろうか。私の体にある細胞は60兆。私の意志で動かすことで出来ないもの。それは小宇宙(人間)を構成する目には見えない細胞なのだろう。この60兆の細胞にニュートリノという素粒子が間違いなく透過しているという。これは宇宙の神秘であり、その実態は頭では理解することが出来ない。例えば、太陽の光りがビタミンDとして摂取しているといわれても、それを自覚することは出来ない。牛乳を飲むとカルシウムを供給することが出来るといわれても、白い液体を口から入れたとは解っても、それがどのように吸収され栄養になり、どの成分が不要なものとして排泄されるかはわからない。
 そう人間に関わることで眼に見えるものと見えないものとでは、おそらく見えないものの方がおおく、見えないものがより大事なようだ。例えば、心の在りか・心の動き・心模様など全て眼で見ることは出来ない。60兆の細胞一つさえ見えない。
 この60兆の細胞に愛を送るべきだ。それは生きているということに感謝をすること。宇宙の働きのお蔭を認識して生かされているということを感謝することだ。全てが一つであり、太陽も月も天地万物は一つであり、どれが欠けたとしても、私という人間が存在しないということを悟るべきだ。残念ながら私が消滅しても宇宙は存在するが、月が存在しなければ地球は存在しない。これらの構成は人間の意志や能力ではどうしようもない力、働き、パワー=理力によって成立しているものなのだ。60兆の細胞に愛を送るというのは、言葉を通じてメッセージを伝えることだ。それらは全て美しいものでなくてはならない。自分を伸ばす、自分を生かす、自分の光りを放つということが「生きる」ということだと思う。それはお蔭様・お蔭力に感謝するということにほかならない。一人の人間にとって60兆という数字は天文学的数字であることを認識して・・・。
  
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