新聞記事




[魚眼レンズ]西口賢治さん
自由な書風で楽しさ表現


 兵庫県在住の書家、西口賢治さんが那覇市立壺屋焼物博物館で「365の夢博と西口賢治神歴展」を開いている。「神暦」は「かんれき」と読み、自らの還暦と掛け合わせている。このように、ある言葉を別の漢字で置き換えたり、型にはまらずに文字を表現している。「色も自在で、筆の代わりに指だって使う。専門家でないからできることで、見た人に楽しんでほしい」と話す。

「ほっと珈琲」という作品では、実際にコーヒーを墨がわりに使った。「カレーを使ったこともある。薄くて失敗だったけど」と笑う。

 展示会は4日まで。最終日には「遊書ライブ」として先着100人に、その場で作品を書きカレンダーとしてプレゼントする。「言葉の大切さ、素晴らしさ、面白さを伝えたい」と意気込んでいる。

(2009年 10月 15日 [木曜日])
  
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