「元気は言気から」― 講話の補足 ―
～美しい心は美しい言葉から～
言葉を変えると人生が変わる
＜大脳の働き＞
① 人称の区別ができない。
相手に罵声を発したり、悪い嫌な言葉をかけたら自分に言ったことと同じになる。
② 時制の判断ができない。
現在・過去・未来の区別ができません。
願望,希望は現在進行形で、私は今お金持ちになって行っている。
志事は成功に導かれている。と表現すること。
＜言語＞
思考言語と表現言語がある。
もし、「うまいこと行かないのではないか？」と思考言語で思ってしまったら、
表現言語ではっきりと「大丈夫！私はできる」と言い聞かすことです。
☆６０兆の才(さい)豊(ぼう)（豊かな才能）に言気をかける！
・６０兆は毎日１００万円遣って１８万年ですよ！有効に使いましょう！
『(「)優(ゆう)言(げん)・褒(ほう)言(げん)・言(げん)気(き)』(」)略して「優褒言」、
心にインプットしておいて下さい。
☆「言気」病気もうつるが「言気（元気）」もうつる！
☆「褒言」人間関係の潤滑剤です。先ず、愛擦と褒め言葉から。
☆「優言」優しい言葉は相手にも自分にも優しさを伝えます。
いつもイライラして、ストレスをためている人は、言葉遣いが荒いです。
～出愛に神謝～
～出愛は神様からのご褒美～
～萬事大慶・満福・富満・縁華・優情・何来無差
・夢望・年中夢求・夢運・花夢舞愛～
