8月31日/熱い夢は熱気となって回りを感化する
人はみな 自分の気を発している 人気のある人とは気がいい人である
熱い夢は熱い気を発する その情熱がみんなを酔わせる
回りが感化されると夢は好循環して行く
8月30日/心の中にもう一人の自分として 夢をおこう
現実の中の自分 思考の中の自分
思考の中の自分は 理想の自分 夢のような存在の自分
心の中に理想の自分をおいて「対話」しよう そうすればそれに近づく
8月29日/生きた証しとして 自分の夢を咲かせよう
自分だけが夢実現の歓びを独り占めするのと
みんなに感謝して歓びを分かち合うのとでは天地の差がある
自分の夢が認められてこそ 夢に花が咲く
8月28日/夢には魔法の力があるが、魔法で夢は実現しない
夢の世界に没頭すれば邪心が消える
その時 魔法の力の働きが起きて実現される
しかし、魔法で夢を実現することは不可能である
8月27日/お金がないから夢が果たせないということはない
夢実現とお金の有る無しは別問題
お金がないからできないというものは 夢の構想に誤りがある
適確・適切・適正な夢はお金がなくても実現できる
8月26日/棚からぼた餅のような夢はない
心に描いて実現してこそ夢
偶然にできたこと 努力なしであったこと
それは次につながらず 夢とは言わない
8月25日/夢、星に願いを 月に祈りを 太陽に念唱(燃焼)を
星に願いを 願いは心を安らげる
月に祈りを 祈りは心を和らげる
太陽に念唱を 念じると落ち着く 「念じれば夢ひらく」
8月24日/感謝の心が夢現力の根源
自力でやった夢。その思いは傲慢である
傲慢さは人も夢も避けて通る
感謝の心が夢限力の根源 生かされていることに感謝しよう
8月23日/夢にとらわれすぎると行動が鈍る
囚われない拘らない偏らない これは人生の基本
夢も囚われすぎると人(自分)が囲まれて行動が鈍る
尽力して後は天に任せる潔さも大切
8月22日/夢 出来ないのではなくヤル気がないだけ
「できる」<やりたい>という心の現われ
「できない」は<やりたくない>という心の現われ
ヤル気の要素は正しい思考と正しい言語