01.夢人日志

十五の春
心深深と胸騒ぎ  
てぃだの光をマブイに受けて
小さな想い眼の前の 
小さな花に注ぎます
いつか咲きます咲かせます 
僕の小さな想い花
夢凛凛と心湧く 
星&# ...

01.夢人日志

■書くということは、何か考えたことなり、感じたことなり、
つまり、何らかの内的経験を、ことばを通して、
読み手に向けて発出すること。
読むということは、書き手から提供…

01.夢人日志

何来無差  
なんくるないさ
幸福が来ても不幸が来ても
何が来ても差は無いさ
70億の民がいて、天地神の神様が
その一人ひとりに区別して幸・不幸を授けているわけで