新里龍太さん





新里龍太さん、この作品を一緒に創作したとき、龍太って呼べないと思いました。
ももちゃんと文ちゃんと陰の力があって仕上がりました。
龍太プロデュース、魂の自作自演です。手で筆を持てない渾身の作品。
龍太、ケントミのケンさんを見ていると私たちの所業など、
努力と言えるものではありません。

某病院の緩和ケアでは、ご遺族の茶話会をしようと考えていてその会場で、
西口賢治さんと新里龍太のコラボ作を飾りたいとの連絡がありました!(≧∇≦)