童 神


『 童 神 』
人はみな心の中に
  産んで下さった親神様という
       神様を内在している


 神動・神謝・神性

 心の中の神様が歓んで動く
      これを神動という
 心の中の神様に感謝する
      これを神謝という
 心の中の性善を感じて生きる
      これを神性という

 心から神動しよう
  心から神謝しよう
   心から神性を磨いて生きよう

 それが産んで下さった親への恩
    童神として生きる子の使命