カンボジアに愛を





https://readyfor.jp/projects/ai33

私たちができることからはじめようと思い産婦人科医院建設をスタートしました



現地の方々からは様々な感想をいただき、より一層、しっかり完成をさせなければと感じるようになりました。

・安心して建物の中で出産できてうれしい(主婦)

・生まれても生きていけるか心配だったけれども、安全が確保できてうれしい。(妊産婦)
・日本人の方々の支援で医院を提供して頂けることは私たちにとっても助かります。
・新しい命を祝福して、貧しい人たちに貢献したいと思います。(現地医師)

愛と平和のために、できることから始めようという思いで今回の産婦人科医院建設も始まりました。かつて日本国内でも、戦後の貧しい時代、ユニセフなどの支援を受けて私達も育っています。かつて助けて貰ったように、今度は、私たちが助けさせて頂きたいと思っています。