01.夢人日志

『お見送り』
沖縄のお父さんでした。
寂しい哀しい想いはあれど 人夫々に早すぎると
いろいろな思いあれど、天地神の働きとしては
早すぎず遅すぎず天寿を全うされたと受け…

01.夢人日志

麗気を求めて
 水を求めて
森は生きている
 木は生きている
 水は生きている
そして 我が60兆の細胞もよみがえる
人も動物も植物も、すべての生物は共生して生きる

01.夢人日志

『 穏 風 』
温風でなく穏風がそよいでいます
亡くなられたお父さんの死に顔を見て
誠一杯に生きられた男の風貌
その顔つきに慰められました
天からのお迎えです。潔くお